16日20時頃
急に下っ腹あたりが痛い。
おなかが張る感じで鈍痛。10分間隔。「まさかねぇ」なんて思ってほっておいた。
今日は佐野のイオンですきなものを食べた。今まで抑えていた食欲がとまらなく、パフェだのメンチカツだのコロッケだの。コロッケの類は山口精肉店で購入。車内で食べて・・・結局1日たべてばっかし。
20時~21時まで、ずっとおなかが張る。
破水は無い。
22時まで続いたので病院に電話。事情を話す。痛くて眠れないようであれば来てください、と言われた。その日はとりあえず眠りにつくことにした。
24時、痛くて目が覚めた。どうも様子が変だ。
5分おきに痛くなる。トイレに行った。出血している。茶色の褐色のような出血だ。
病院に行く。入院。部屋は8号室。内診を受ける。子宮口が2cm開いている。もう赤ちゃんは降りてきている。1時40分に正式に入院。よっちゃんも付き添って寝てくれた。
そのまま3時40分までうつらうつら陣痛に耐える。そのまま6時まで寝てしまう。
徐々に痛くなる。相変わらず5分おき。
ヨガをやっていて正解だった。痛みをうまく呼吸で逃がせる。
そのまま10時・・11時・・12時・・・。なかなか開かない。まだ2cm。
高位破水してしまった。陣痛促進剤で開かせることにする。陣痛が早く来る薬だけにかなり痛い。14時に5cmまできた。15時になって6cm。疲れてうつらうつら。陣痛間隔が伸びてしまった。5分おきが10分おきになる。
16時、いよいよ分娩台に上がる。早いうちから準備した。
意識はわりとしっかりしていた。
16時20分 胎盤まで勢いよく全部排出。
痛かったけど、「終わった・・・」という達成感。
2人で徹夜して、出産できたことを何よりよっちゃんに感謝している。陣痛の痛みを一緒に逃げてくれたし、24時間ずっと一緒にいてくれた。ありがとう。
さて19時、面会は終わりの時間。
まさかここから新しく戦いが始まるとはっっ。
19時を過ぎてから、話相手もなく気がまぎれなくなった途端、痛みだした。
包丁で刺されるような痛みが続く。看護婦を呼んでも見てもらっても座薬でごまかされる。
そんなものでは痛みは引かない。
激痛が走る。
痛くて死にそうだ。
壁をたたく、大暴れしてやっときてもらえる。看護婦をどなりつけて、やっと もう一度分娩台にあげてもらえることになった。時間は19時50分。
小林先生の内診がはじまった。
動脈瘤(ヘマトーマ)だ。膣壁血腫。
手術をして21時。そこから様子を見るため23時まで分娩台で一眠り。
手術中はずっと看護婦さんの手を握ってた。痛かった。
23時を過ぎてやっと部屋へ戻れる。
今日出産したっけ?という感じだ。
やっと眠れる。
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